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「どんな仕事をしているか」みなの前で発表しましょう。

2009年9月30日 水曜日

サイボウズ株式会社ってご存知でしょうか。
http://cybozu.co.jp/

 

ソフトウェアの開発会社で、代表的な製品は『グループウェア』です。
かの有名な松下電工(現パナソニック電工)の同僚3名が、97年に設立した会社です。
現社長の青野氏は71年生まれですから、若干26歳の時に、大会社をスパッと辞められた訳です。

 

わたしは、その会社のお仕事をさせて戴いていた関係で、少し内情に詳しいものですから、そこから先ずはお話しさせて戴きますね。

 

みなさん、考えても見て下さい。
あの大会社に入って、たった2年で辞めちゃうんですよ。
普通に考えれば、何とも勿体無い話です。
一生懸命頑張って、終身雇用の確率が相当高く・給与も恵まれ・仕事にもやりがいがある、そんな会社に就職できたのに。
ましてや、創業者・松下幸之助の素晴らしい企業文化の中に身を置け、一人の人間としても成長できます。

 

ただ、勝手な事を言わせて貰えば、何万人といる社員の方々は、みな単なるサラリーマンにしか、わたしには映りませんでした。
お人柄は皆さん、素晴らしかった。
でも、“自分が責任を取る”という気概を持たれている方は一人もいなかった。
今や、本当の松下の精神を宿している方はいらっしゃるのでしょうか?
その会社を意図も簡単にドロップアウトしてしまう方ですから、オモロない訳がありません。

(もしかしたら、辞められた御三方の方が、松下の精神を持たれていたのかもしれませんね。)
まぁ、今も第一線でご活躍されているから、メディアにも顔を出し、話題にもなるのでしょうが。

 

その青野社長が、月刊誌でコラムを書かれていて、凄く内容が楽しくためになるものでしたので、是非みなさまにご紹介しちゃいます。

 

では参ります。と言いたいところなのですが、
スミマセン、それは明日にさせて下さい。(謝)
ちょっと、用が入りました。

 
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何を誇り、何を恥ずべきか。 3/3(最終回)

2009年9月29日 火曜日

ビジネスや人生において、真に豊かに生きるためには、どうしたらよいのか・・・。
今日はその最終回です。では参りましょう。
●『成功』より『人格』を
説教学者フレッド・クラドック師に関して、恐らくは想像上の話だろうが、こんな話がある。
年老いたグレイハウンド犬がいた。
ドッグレースで作り物のウサギを追いかけて走る犬だ。
クラドック師は、犬とこんな会話をしたらしい。
「今もレースに出ているのかね?」
「いいえ」
「年を取り過ぎて、レースにでられないのか?」
「いいえ。自分からやめたんです。レースで走って、走って、走った挙げ句に、追いかけているウサギが本物じゃないと気づいたのです」
真意のほどはともかく、年老いた犬の気持ちはよくわかる。
我々は『成功』という偽物のウサギを追いかけて、トラックを一体何周すれば、“実は本物のウサギは我々のすぐ近くにいて、見つけられるのを待っていることに気づくのだろうか。”
一般に、豊かさ・名誉・力が成功の3大要素され、豊かさ=金銭、名誉=世間の注目、力=他人を支配できる権力、と解されている。
だが、こうした意味での豊かさ・名誉・力では、『成功』を測ることはできない。
これらは、成功を測る誤った物差しに過ぎない。
一方、より良い世界を築くために貢献しているか、他の人々を助けているか、という物差しで測ることはできる。
“つまり『成功』とは、自分のために何をなすかではなく、社会のためにどんな貢献をするかによって測られるべきものなのだ。”
ビジネスは、製品やサービスを生み出して社会を有効に機能させる。
そのお蔭で、多くの人々が快適に暮らせるようになる。
そして、組織のあらゆる階層で働く人々が資本主義社会の原動力なることで、豊かな経済が築かれていく。
社会に役立つ価値を作り出すようなキャリアを追求すれば、我々はより良い人間になることができ、より大きなものを達成できる。
すると個人として富を手に入れることになるが、それはキャリアの目的ではなく、副産物に過ぎない。
挑戦することで人は『人格』が磨かれ、磨かれた『人格』が逆に仕事をする上で大きな支えになる。
だからそこ、自分が“本物の”ウサギを追いかけているのかどうかを確認しておく必要がある。

 

今、“強欲主義”が蔓延して、金融システムと企業社会の行く手を脅かしている。
その弊害は金銭の問題に止まらない。
『足る(たる)』という感覚が失われると、職業人としての価値観が堕落する。
また、長い目で見れば意味のない、一時的な価値を崇めたりして、人生を見誤る。
『足るを知る』。
人生を豊かなものにする上で、このことは重要である。

 
※“本物の”ウサギを追いかけたら、必ずや幸せになることでしょう。
なので自分は、ここでいう『成功』などとは全く関係のない人間だと言わないで下さい。
『成功』に大きい小さいはありません。
また、その『成功』の価値を決めるのは、誰でもなく、そうあなた自身なのですから。
みなが同じ気持ちを持って生きて行けば、きっと世の中は良くなるのでしょうね。

 
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何を誇り、何を恥ずべきか。 2/3

2009年9月28日 月曜日

ビジネスや人生において、真に豊かに生きるためには、どうしたらよいのか・・・。
今日はその2回目です。では参りましょう。
●『21世紀的価値』より『18世紀的価値』を
ニューヨーク大学の故ニール・ポストマン教授の著書に、「18世紀への橋を架ける」がある。
この本で教授は、18世紀という“理性の時代”を特徴づける自由主義的博愛主義を熱く賞賛する。
今では啓蒙主義時代と呼ばれることが多い、この理性の時代に、知識人や哲学者たちは理性に基づく社会を築き、社会変革への情熱を生み出した。
さらに、教育や商業、金融が機能するには、道徳的な裏付けがなくてはならないという信念を社会に植え付けた。
18世紀を代表する偉人に、ベンジャミン・フランクリンがいる。
彼は建国の父として、また政治家、科学者、哲学者、作家として並外れた成果を上げたことで、その名を知られる。
とりわけ、彼の起業家精神は、現代に見られる起業家精神とは対照的だ。
現代では起業家というと、一般に“自分の富を築き、貪欲さを満たすために起業する意欲のある人”と受け止められる。
だが、本来の起業家精神には、“金銭的利益よりもずっと重要なもの”が含まれる。
偉大なジョセフ・シュンペーターの言葉に耳を傾けてほしい。
約1世紀前に書かれた「経済発展の理論」の中で彼は、物質的、金銭的利益が起業家を動かす原動力だという考えを退け、起業家にはもっと大きな動機があると説いている。
それは第一に、“何かを創造し、達成し、自分の活力と創造力をただ活かすことの喜び”であり、
第二に、“征服への意思、闘いへの衝動、成功への結果として得られるもののためでなく、成功するための成功”である。
フランクリンが相互保険会社を設立したことは、まさにその好例である。
18世紀は火災が多く、都市で暮らす人の大きな脅威になっていた。
彼はその脅威に立ち向かおうと、弱冠30歳にして火災保険会社を設立した。
それだけではなく、彼は図書館や学校、病院を作ったが、どれ一つとっても自分の利益のためでなく、自分が住むコミュニティのためにしたことだ。
彼はまた、避雷針など、色々な道具を発明した。
だが、避雷針の特許を取って儲けようなどとは考えなかった。
「知識とは発見者個人の所有物ではなく、全ての人の共有財産だ」と考えていた。
現在の世の中に目をやると、熾烈な特許戦争や、巨大企業の経営陣が要求する忌まわしいほど高額な給与など、相互性を失った我々の市民生活は、18世紀的価値とは極めて対照的だ。
この違いには、本当に愕然とさせられる。

 

※謙虚に見習えることろだけでも実行しなければ、人としていけませんね。

 残り1回、お付き合い下さい。

 
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何を誇り、何を恥ずべきか。 1/3

2009年9月25日 金曜日

「ウォール街の良心」。こう称されるジョン・C・ボーグルが、今日の“強欲資本主義”を考察し、ビジネスや人生において、真に豊かに生きるための処方箋を提示しています。
ですので、3回に渡りそれを学びたいと思います。
では参りましょう。
●『計算』より『信頼』を

ニュージャージーのプリンストン高等学術研究所には、アインシュタインが使っていた研究室があり、そこにはこんな言葉が掲げられている。
「価値あるもの全てが、数えられるとは限らない。数えられるもの全てに、価値があるとは限らない」
この教訓は、ビジネスの世界にも当てはまる。
あらゆるものを信頼して何の損得勘定もしないのでは、ビジネスは立ち行かない。
だが、全てが計算ずくめでも、ビジネスは成り立たない。
問題はそのバランスだが、計算よりも信頼の方に重きを置くべきだろう。
数字では表せない価値は間違いなく存在する。
だが現代では、社会も、経済学や金融業会も、あまりに数字を信頼し過ぎている。
数字はせいぜい、現実をぼんやりと映し出せる程度の力しかない。
しかも、政府や企業などが発表する数値データには欠陥がある。
例えば、労働統計局は08年夏、米国の失業率は5.2%で、低水準であると誇らしげに発表した。
だがこの数字には、フルタイムで働きたいパートタイマーや、実際に仕事を探してはいないが働きたいと思っている人などは含まれていない。
このような人々を含めると、失業率は2倍近くになる。
消費者物価指数の操作は、さらに酷い。
高級ハンバーガーの値段が高くなり過ぎたら、安いハンバーガーに品目を入れ替えるのだ。
こうしたことが積み上がると、数字が抽象化されて不幸な結果を招くだけではすまされず、それよりも遥かに大きな影響が出てくる。
例えば、金融システムは企業に利益成長を要求する。
だが、成長はいつまでも続くものではない。
企業が努力しても数値目標を達成できなかった時には“別の方法”で達成することを強いられる。
そうした方法の1つが企業の合併・買収戦略だが、その殆んどは常識レベルを超えている。
1940年のこと。エイビス・エアラインズ・レンタカーの創業者ウォーレン・エイビスは、会社を別の実業家に売却した。
そして以後、会社は次々に売却され、結局エイビスは20以上のオーナーを経ることになった。
この例が如実に示しているのは、一般事業会社の多くが、今やモノを作る会社ではなく、『計算』をする金融会社になっているということだ。
こうした会社は、進出先の事業を理解した上で買収するのではなく、儲かる案件を漁っているだけなのだ。
“数字など関係ない”ということではない。
何かを測るための基準、即ち計算は、どんな企業でも完全に無視することはできない。
だが、市場シェアは“手段”であって“目標”ではない。
市場シェアは“得るもの”であって“買うもの”ではない。
企業は“自然に成長していくもの”で、“無理やり成長させるもの”ではない。
“収益目標という荷車の前”に、“顧客への奉仕という馬を置いて”初めて企業はその能力を発揮するようになるのだ。
医療技術のパイオニア、メドトロニックのCEOを務めたビル・ジョージは、『信頼』が主役で、『計算』が脇役だと考える人物の一人である。彼は言う。
「信頼が全てだ。なぜなら、成功というものは、製品に対する顧客の信頼、リーダーに対する従業員の信頼、投資先に対する投資家の信頼、そして資本主義に対する社会の信頼次第だからだ」
企業は、「価値ある全てのものが数えられるわけではない」というアインシュタインの教訓に学ぶべきだ。
現在は、余りに『計算』に頼り過ぎ、『信頼』が足りていない。
今こそ、計算と信頼の間に健全なバランスをとらなくてはならない。

 

※いやいや、一語一語が胸に刺さりますな。
 明日に、続きます。

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『人を説得する12原則』 4/4

2009年9月24日 木曜日

連休も終わり、今日からお仕事ですね。
エンジンはかかりましたか?

 

今日は、人を説得する方法の最終回です。では参りましょう。

10.人の美しい心情に呼びかける

 

通常、人間の行為には2つの理由があります。
1つは、いかにも美しく潤色された理由。
もう1つは、真実の理由です。
人は皆、理想主義的な傾向を持ち、自分の行為については美しく潤色された理由をつけたがります。
ある成功者は、わが子の写真が新聞にでるのを防ぐため、この人間の美しい心情に訴えました。
「子供たちの写真を新聞に発表することは、この私が不賛成だ」とは言わず、こう言ったのです。
「あなた方の中にも子供のある方がいてお分かりだと思いますが、あまり世間が騒ぎ立てるのは、子供にとってかわいそうです」
幼い者を傷つけたくないという万人共通の心情に訴えかけたわけです。
相手の考えを変えるには、このように美しい理由を付けたがる気持ちに訴えるのが有効です。

 
11.演出を考える

 

以前、とあるニュース紙にとって、由々しき問題が起きました。
悪意のある噂が流布されたのです。
その内容は、“同紙は大部分が広告ばかりで記事が非常に少ないから、読者は興味を失っており、広告を出しても効果が薄い”というものでした。
そこで同紙は、1日分の紙面から記事を全部抜き出し、それを1冊の本にまとめて出版したのです。
結果その本は307ページにも渡り、これは同紙に記事が多数掲載されている事実を知らせるとても鮮やかな演出となったのです。
現代は、演出の時代です。
単に事実を並べるだけでなく、興味を添えて演出しなければならない。
人の注意を引くには、これが何よりも有効です。

 
12.対抗意識を刺激する

 

人を説得する上で、対抗意識や負けじ魂に訴えることは効果的です。
昔、ニューヨークのシンシン刑務所が内部の腐敗で大変な悪評が立っていた時、所長の成り手がいなくて困っていたそうです。
そこで州知事は、とある男に白羽の矢をたて、呼び出し、こう言いました。
「どうだね、君。刑務所の面倒を見てくれないか。」
男は当惑しました。所長はしょっちゅう変っているので、引き受けるのは危険だと考えました。
彼が躊躇するのを見て、州知事は言った。
「大変な仕事だから気が進まないのも無理はないと思うね。実際、大変だよ。よほどの人物でないと務まらないだろう。」
州知事は彼に負けん気を起させたのです。
その結果、彼はよほどの人物でないと務まらない仕事をやってみる気になった。
そして赴任するや大いに頑張り、後に彼の名を知らぬ者はいないほどの名所長になったのです。

 
『人を説得する12原則』、いかがでしたか。
ヒントは見つかりましたでしょうか?
4回に渡り、お付き合い戴きありがとうございました。

 
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昨日、大阪成蹊大学の【起業塾特別講座「君も社長になろう」】で講師を務めて参りました。

2009年7月7日 火曜日

『事業計画書の書き方』を学ぶ本講座も佳境に入り、とうとう今週金曜日の10日にビジネスプラン・コンテストで幕を閉じます。
そんな中、わたしが受講生の方の息抜き?気分転換?のため、

 

「10年後生存率100%」を実現する 創業のあり方とは

 

の、事業化したその後という、未来のお話しをさせて戴きました。

 

この日記の読者の中にも、受講生がいらっしゃいますので、その方々に向けてお話しをさせて戴きます。
そうでない方々も是非、参考になる部分もあろうかと思いますので、お付き合い下さい。

 

なぜ、息抜きだとか気分転換だとか、ふざけた様な表現をしたか言いますと、皆さまが地道に築き上げた、
理詰めで裏付けのされた数値に相反して「事業計画書」が全てだと思ってはいけません、という講義を行ったからです。

 

事業(商売)とは、一体何でしょう?
計画とおりに上手く行くものなのでしょうか。ある程度、そのとおり上手くいくものでしょうか。多分、上手く行くものでしょうか?

 

計画書に則れば、どうとも取れるし、どれとも取れません。
要するに、何の保障も確約もない、「不確実なもの」でしかないのです。

 

但し、考えに考えて作成されたその事業計画は、いつでも見ることができ・思い出すことができ・修正を加えることができる
形ある材料と位置づけられるモノでしょう。

 

自分にとって、最高の成果品に変わりありません。
本当に、ご苦労様でした。

 

黙ってても売れるモノなど、この世の中には存在しません。
一見そう思える、ネットショップの物販ですら、思惑とおりには売れません。
このことは、自分が消費者の立場になって考えてみれば、説明などなくともお分かりですよね。

 

要するに、作り手である『人間のその「思い」』が買い手に伝わらなければ、どんなに素晴らしいモノでも決して売れはしないのです。
そして、使い手はそのモノをとおして、自らの幸せを思い描く。

 

これが、一番大切なこと。
これ以外に何もありません。
わたしは、このように考えてお客様と接し12年間生き続けてきました。

 

みなさん、ガンバって下さいね。
自分というものを、しっかりと前面で押し出して行って下さい。
自分が表現されるということは、プランは黙っていても表現されることになります。
万物は全て人の思いに帰結します。

 

応援しています!

【社内で起業】への道

2009年6月22日 月曜日

1986年に入社したパナソニックの方が、2次電池(充電できる電池)を研究の末、世の中には無い全く新しい電池を開発されたという記事を見つけました。

 

世の中にないモノができたのは嬉しい。
また、松下幸之助創業者が言うところの一商人として世に問いたいんです。
だから、スピンアップ・ファンド制度に手を挙げたのです。
パナソニックの事業としてできればよかったのですが、この商品はいつ立ち上がるか分からないので社内でやるのは難しかった。
今回、会社を立ち上げて、幸之助創業者の言葉が初めてしみてきました(笑)。
幸之助創業者も「ソケット」とか考えても、当時の上司に採用されなかったから、会社を設立しようと決意したんですね。
社内ベンチャーではなく完全に外に出た方が本当は個人的には儲かると思うんですよ。
でも、この商品をいち早く広める道を考えて、社内ベンチャー制度に応募したのです。

 

とコメントしていました。

この方も、今回初めて『創業者の意識』を持たれました。企業家の仲間入りですね。おめでとうございます。
サラリーマンを続けていると、自分の可能性を結果的には殺してしまうことも場合によってはあります。
でも、今回のように大手ならではの制度を利用し、且つ世の中への貢献を考え私利私欲を抑えた行動は、賞賛に値する物です。
万が一、仮に社内でプロジェクトが頓挫してしまうようなことがあれば、この方は今度こそ外へ羽ばたかれることでしょう。
ごちらにしても、長年培ってきた愚直なまでの礎の上に今があられるのですから、目の前には広大で光り輝く海原が広がっているに違いありません。

おめでとうございます。

▼起業家の言葉▼

2009年6月17日 水曜日

ビジネスを成功へと導いた起業家の、その口から突いて出る言葉には、説得力と重みがあります。

 

その短くもストレートな言葉の中には、起業家の姿が映し出されています。
とても力強く、聞く者を唸らせるだけの「意思を持った言葉」です。

 

今日はその名言集を元に、みなさんと一緒にわたしも学ぼうと思います。

 

感じましょう。
察しましょう。
そして、見い出しましょう。

 

●起業するには、理論よりも実践の方が大切です。実践を通して経営の判断力などを身につけていかないといけません。(ブックオフコーポレーション 坂本 孝)

 

●企業経営とは、長丁場の苦しい戦いです。そのなかで、緊張感を絶やさず、大胆に、そして慎重に経営を進める。(京セラ・KDDI 稲盛 和夫)

 

●幸福とは、人のお役に立てる喜びのことです。(旧ヤオハン 和田 一夫)

 

●高い目標を設定して、それを組織の全員に徹底できることが大切です。(ヤマト運輸 小倉 昌男)

 

●動機が善ならば不可能はない。(ヤマト運輸 故小倉昌男「ヤマト福祉財団」株式会社スワン 社長 梅津 歩)

 

●事業の成功の可否はお金ではなく“知恵”で決まります。(ドリームインキュベータ 堀 紘一)

 

●リーダーシップというのは生まれ持っての能力ではなく、常日頃から心がけて練習して身に付くものです。(ドリームインキュベータ 堀 紘一)

 

●ビジネスの世界では凡人でも誰でも努力次第で成功できます。(ドリームインキュベータ 堀 紘一)

 

●お金儲けをすることは社会貢献です。そのもう一つ上にあるのが社会正義なんです。(エン・ジャパン 越智 通勝)
※ブレない自分、そのヒント 発見できましたか?

『名刺』で環境整備。(名刺の持つ チカラ。)

2009年6月16日 火曜日

「こだわり」を形にした時の優位性。
個性のない名刺が、どれ程ビジネスの可能性を削っているのかを考えたことはありますか?

今日は、たかが名刺・されど名刺 というお話をしたいと思います。

 

弊社は、デザインに携わる会社です。
なので、一般の業種とは違い、当然デザインには拘りがあり、みなさまから流石ですねと、お褒めの言葉を戴きます。
弊社の名刺を参考までにご覧下さい。
【展示会の輪・イイノの和】
ですが、デザインが良いだけで「100%・永久に相手の記憶に残す」事はできるのでしょうか?
それは、不可能です。主観によって生きるている人間に、絶対という言葉は成立しません。

ここでの私なりの「名刺の見た目のポイント」を申し上げます。

1.相手の印象に残るもの。
→何にせよ、ビジネスの上で初対面の方にあなたの足跡として残るのが「名刺」であることには変わりありません。
 【あなたなりの工夫】を必ず取り入れましょう。具体的ににというものはありません。
 あなたが良かれと思った「こだわり」が形になって現れてさえいれば、わたしは十分だと思います。

次に、中身(文字表示の仕方)の話を申し上げます。
わたくしは、起業支援家という立場柄、多くの創業まもない経営者にお会いします。
その方々の名刺には、必ずと言ってよい共通の過ちが存在します。

では「文字を表示する上でのポイント」は何か?

 

2.マンション名や部屋番号は一切記載しない。
→創業したての頃というのは、大きなビルのワンフロアーを借りているということは、先ずあり得ません。
 【例:IMビル2F】と表示しましょう。
 これは何の略かと言うと、イイノマンション205号室のことです。
 相手は、マンションの一室で商売をしているような者は、それなりの会社としか認識しません。
 それだけで、取引して貰えない可能性が十分あります。
 要は、嘘を付くという事です。これは、商売を続けるためには絶対必須です。必要悪と捉えましょう。


3.電話とFAXは別の番号。
4.ドメインはオリジナルを取得する。(HPも必ず作る。)
→ 一般プロバイダーでは、2と同じで、それなりの会社としか相手には映りません。

 

以上、この4点は必ず守り、自ビジネスが発展性を以って展開できるよう、『名刺』で環境整備をしましょう!

名経営者は、みな勉強家

2009年5月27日 水曜日

不況時でも企業を成長させる経営者はどんなタイプだと思いますか?

―「勉強する人」。それ以外にありません!

名経営者と呼ばれる人は例外なく勉強家です。

不況・好況に関係なく、本当によく本を読みますし、どんな立場の人からも貪欲に学ぼうとしています。

勉強を続ける経営者は、継続的に企業を成長させ、勉強をやめてしまった経営者は、そこで成長が止まってしまう。

 

これからの社会は“学歴社会”ではなく、“学習歴社会”になります。

今の若い経営者は、ろくに勉強を積み重ねずに、すぐに結果をもとめようとする傾向がある。

あまり、短期的な視点で人生を考えないほうがいいと思います。

人生の結果なんて50代、60代で出せばいい。

人生をもっと長いスパンで考え、今のうちから本を読み、自分への投資を地道に続けてほしいと思います。

 

今日は、日本を代表する経営コンサルタント「堀 紘一」さんのお言葉を借りました。

 

わたしも、一経営者の端くれ。今43才。

人生の結果なんて50代・60代で出せばいいと言われて、勇気が涌きました。モチベーションも上がります。

まだまだ、わたしもそうですが、サラリーマン・自営業・経営者問わず、誰にでも伸びしろはあります。

学習を怠らず、1分1秒を大切に積み上げて、自立した個人を確立させましょう!

 

では、また明日。