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◆対話術で自分の意見をハッキリと!

2012年4月19日 木曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

自分の意見をハッキリ言う欧米人の社会では、議論の際、理性的・論理的であることに重きを置く。

 
そうした対話の作法の根底にある古代ギリシャの対話術を紹介。

今回は、これを共有しましょう。



●西欧社会では、「感情をぶつけない」「一方的に相手をやり込めるのは対話ではない」といった、対話のルールが根付いている。
これは、古代ギリシャ時代から受け継がれてきた文化的遺産と言えるものである。

●対話を上手に進める上で、古代ギリシャの哲学者、ソクラテスの対話術に学ぶべき点は多い。
例えば、

◇相手の意見をきちんと理解し、相手と同意が出来ている前提を確認しながら議論を進めていく。

◇相手との意見の違いをハッキリさせ、論点を明確にする。

◇相手の論旨を先ずは受け入れる。そして、相手の発言を要約して自分の言葉で言い換えつつ、差異を見極める。

◇相手を配慮し、むやみに窮地に追い込まない。戦わせるべきは意見であり、人格を攻撃してはいけない。

◇対話において本質を見失わないよう、常にたどり着きたいゴールを意識しつつ問答を行う。

◇「では、こうでしょうか」など、順接の接続詞で相手の話しを受ける。すると、相手の話を上手く引き出せる。

◇議論に勝ったとしても、相手のメンツを潰さないような形で結論を出す。

●対話を上手に行なう上で有効な言葉に、次のようなものがある。

◇「君の質問は良い質問だ」

◇「あなたの仰ることは、確かに考えてみるだけの値打ちがありますね」

◇「ただその前に、もう1つだけ」

 

 

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◆『ダラダラ癖』から抜け出すための法則

2012年4月18日 水曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

大事なものだと知りながら、ついムダにしてしまう時間。

 
こうしたムダ遣いをなくし、上手に時間を使うためのテクニックを伝授する。

本日は、これを共有致します。



●時間を有効に使う上で大切なこと。
それは、今やろうとしていることが本当に最も大事なことか確認した上で、最も大事なことを直ぐやり、そうでないものは後でやることだ。

●時間の使い方を改善するには、まず普段の使い方を調べる必要がある。
そのために有効なのが『時間日誌』だ。
これは、一日の自分の行動とその時刻、所要時間を記入し、後でそれを分析して使い方の問題点を見つけ出す、というものである。

●緊急にすべきことと、重要なことは一致しない。
緊急事項に振り回されて、重要なことを後回しにしないためには、「緊急事項」と「重要事項」を峻別することが大切である。

●時間の計画を立てる場合、先ず『週刊計画』を立て、それに基づいて1日の目標を定めた「日程表」を作る。
計画を立てる際は、楽観的に時間を見積もらないように注意する。

●時間は完全にコントロールできない。
よって、予定を立てる際は不測の事態に備え、必ず「ゆとり時間」を組み込んでおく。

●現実的な予定にするためには、次のようなことを心掛ける。

・予定は紙に書き、常に見えるところに置く。
・同じ作業は、同じ時間にまとめて処理する。
・現在の状況や、何をすべきかなどについて定期的に考える。
・予期せぬことが起きた場合、それは重要かどうか自問する。

●仕事の『引き伸ばし癖』を持つ人は多い。
その原因には「楽しくない」「難しい」「決断が付きにくい」の3つがある。
対処法としては、例えば難しい仕事の場合、10分以内にできる「ミニ仕事」に分けて行うといった方法がある。

 

 

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◆『破壊的イノベータ』に、あなたもなれる

2012年4月2日 月曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

スティーブ・ジョブスに代表される『破壊的イノベータ』たちは、いかにしてアイデアを生み出すのか。

長年の研究から導き出された、イノベーションに必須のスキル。

今回は、これを共有しましょう。



●一般的に、創造性は遺伝的なものだと思われている。

だが実際は、創造的なアイデアは『行動的スキル』から生まれる。

●イノベータは、次の5つのスキルを活用している。

①関連付ける力
一見無関係に見える疑問やアイデアを結び付け、新しい方向性を見い出す力

②質問力
質問を重ねて、新しい洞察を誘発する能力

③観察力
顧客や製品など、周りの世界の観察を通して、新しいやり方の元になる洞察やアイデアを得る能力

④ネットワーク力
多様な分野の人たちとの交流を通じて、物事を異なる観点から捉える能力

⑤実験力
製品やプロセス、アイデアを分解して、その仕組みを理解し、新しいアイデアに結び付ける力

●イノベータに共通する姿勢は、次の2つである。

①現状を変えたいという意欲に燃えている。

②変化を起こすために、リスクを取っている。

 

 

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◆必ず“望む結果”を引き出せる

2012年3月28日 水曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

本日は『ハーバード流交渉術』を共有します。

 
ハーバード大学交渉学研究所で開発された「原則立脚型交渉」。

 
これは、あらゆる交渉に使える。



●原則立脚型交渉は、穏便に話を進める「ソフト型」と、強気に進める『ハード方』の2つの交渉術を融合したものである。

●原則立脚型交渉は、次の4つの原則から構成される。

①人と問題を切り離す

人は他人の発言を曲解したり、深読みしたりする。

そうした『心の問題』には、次の3つの視点から対処するとよい。
 
・認識:互いの認識を明らかにし、ギャップを解消する。

・感情:胸襟を開いて話をし、互いの感情を表に出す。

・コミュニケーション:相手の話をしっかり聞く。

②「条件や立場」ではなく、『利益』に注目する

交渉では、双方の主張(合意条件)の立場が問題であるように思いがちである。

だが、本当に話し合うべきなのは、互いの利益だ。

対立する条件の背後にある利益に視点を移すと、双方にとって利益になる案が見つかることが多い。

③お互いの利益に配慮した複数の選択肢を考える

交渉では、様々な合意の選択肢を考えることが大切である。

この選択肢を考えるためのポイントは、次の4つである。

・先ずはどんどんアイデアを出し、判断は後で行う。

・選択肢を出す段階では、アイデアは1つに絞らない。

・お互いが満足できる利益を見つける。

・自分の望む決断を、相手が下しやすいように配慮する。

④客観的基準に基づく解決に拘る

以下に調整しても、利害が衝突する部分は出てくる。

その場合には、駆け引きに頼らず、科学的根拠など客観的な基準を取り入れると、ベストの合意にたどり着きやすい。


 

 

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◆最初から大志を抱いている人なんていない。

2012年3月21日 水曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

仕事、人生に大きな影響を与える「志」。

 
それはどのようなもので、如何にすれば醸成できるのか。

 
インタビュー調査などに基づき、志が芽生え、育っていくプロセスを今回は共有します。



●「志」は、次の2つに分けることが出来る。

1.一定期間人生をかけてコミットする目標 =『小志』

2.一生涯を通じて達成しようとするもの =『大志』

●調査によれば、最初から大志を抱いている人は殆んどいない。

大志は、小志を積み重ねる中で形作られていく。

従って、先ずは小志に向かって動き始めることが大切である。

●「志」は、次の5つのフェーズからなるサイクルを経て成長する。

①〔客観視〕
誰かが設定した目標に従うという状況から、自分の立ち位置や自分がやってきたことの意味を理解できる状態になる。

②〔自問自答〕
①の客観視の段階を経ると、今自分がやるべき事は何か、やりたいことは何かを自問自答する段階に入る。

③〔新たな目標の設定〕
②の自問自答を経て、新たな目標を考えるという段階に入る。
新たな目標を見い出す課程は、《自ら創出する場合》と《他社がその目標を与えてくれる場合》に大別できる。

④〔達成への取り組み〕
実行の段階。
この段階において、目標=志は、その存在自体が精神的な支え、あるいは自分の行動が正しいかを確認する心のアンカーになるなど、大きな役割を果たしている。

⑤〔取り組みの終焉〕
最後は、取り組みの終焉である。
但し、これはあくまでも小志としての目標の終焉であり、ここからまた①の客観視にループし、新たな目標を見い出していく。

 

 

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◆人を活かせる会社

2012年3月7日 水曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

企業が勝ち残るためのカギは、「人材管理」にあり!

優れた人材管理を行い、社員の能力を最大限に発揮させる「人材重視型経営」の要諦を解説。

本日はこれを共有したいと思います。

では、参ります。



●人材重視の経営によって成功している企業は、次の7つのことを行い、組織力を高めている。

①雇用の保証

②新人の採用に多大な努力

③「自己管理チーム」の導入と現場への権限委譲

④高い成功報酬

⑤社員教育

⑥待遇や地位などの格差縮小

⑦財務・戦略・経営手段などの情報を従業員と共有

●組織力を高めるには、企業経営を診断する必要がある。

その際、重要な点は人材活用の取り組みに一貫性があり、社内制度が互いに上手く連携しているかということである。

●診断で、経営に一貫性が無いことが分かれば、改革を行なう。

改革を成功させるための原則は、次の3つである。

・従業員との間に信頼関係を構築

・変化を積極的に取り込む

・企業が求める姿勢や企業文化に適した評価制度を導入

●人材重視型経営を目指す企業は、次のようなことを心掛ける必要がある。

①社員が最も重要な存在であることを繰り返し公言する

②社員を尊重する言葉を使う

③幹部が社員優先の信念に基づいて行動する

④企業実績の評価基準に社員による評価を含める

⑤社員の能力を発揮させる労働環境を築く

⑥組織のあらゆる人間が、成功のためには必要だと認識する


いかがでしたでしょうか。

あなたの組織は、どれだけ実践できていますか?

 

 

 

 

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会議に出るのは、呼ばれたからですか?

2012年1月20日 金曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

会議はどうあるべきか。

あなたの会社は、報告や連絡の場になってはいませんか?

【意味のある、すごい会議をしましょう!】

 

 

 

 

<会議への期待>

「この会議で、達成したいこと(成果)は何か?」

※会議に出るのは、呼ばれたからですか?

会議は、「リーダーが一番影響を与える」。
それとも「自分自身が一番影響を与える」。

どっちの気持ちで参加した方が上手く行きますか?

<書いてから発表する>

参加者全員が、先ず自分の考えを紙に書いてから、その書いたことを順番に発表していきます。

書いてから話すと、他の人に左右されない意見を発表することができます。

●書くときは、
①ホンネで
②箇条書きで且つスピーディーに

●発表するときは、
③「○○のことなんですけどー」とか、前提を付けずに
④周りの意見と違っても、「しらーっ」と読んでしまおう
⑤書いたものを、原文のまま言葉を変えずに読み上げる

●人の発表を聞くときは、
⑥自分から見ると、「ん?」というアイデアも尊重しよう
⑦人の話を良く聞くよう心掛ける
(とにかく馴れて、自分の発表にドキドキしない。
結果、人の話が聞けるようになります。)

すごい会議をしてみませんか?

 

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◆ブログの主・宣言書(アメーバ帝国)

2011年12月16日 金曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

少し前になりますが、「アメーバ」ブログの運営元である、サイバーエージェント・藤田社長が、自身のブログで以下の宣言とも取れる内容を発表していました。

藤田さんと言えば、ITベンチャーの数少ない成功者であることは誰もが認めるところです。

わたくしも勉強させて戴くことが多く、今回も絶対にインプットし書き残しておかねばならないと思っていました。

記事がアップされてから大分経ってしまいますが、今読み返してみても鳥肌が立ちます。

わたしも、わたしなりに一番を目指します。

藤田社長に感謝!

215名の来春入社の皆さんへのご挨拶の中で、

「みなさんが入社を決めたのはベンチャー企業、そのつもりで来てほしい」

と話しました。
サイバーエージェントは売上高1000億円を超え、従業員数も2000名近い組織になりましたが、我々が目指しているのは今とは比較にならない、まったく桁の違う規模の成功です。
21世紀を代表する会社を創るというビジョンに対して、今はまだようやく足場ができてきた程度にしか考えてません。


そんな高い目標を掲げ、社員の挑戦を歓迎し、スピードを重視し、常に変化をおこそうとしているベンチャー精神あふれる社内に居ると、安定志向が強すぎたり、保守的すぎる人は、周囲とかみ合わなくなってしまいます。
とはいえ、当社はすでにベンチャー企業に入社するうえでの不利な側面はかなり解消されてきています。
人材育成の体制は整っているし、福利厚生もそれなりに充実してきたし、財務内容も安定していて、業績も悪くないのでいつ会社がなくなるかも知れないという不安定な状態ではありません。

では、ベンチャー企業の利点を失わないために、今後も必要なのものは何でしょうか?

(1)規則や規律をむやみに増やさない
何か問題が起きたら、または事前に防止するために、むやみに規則や規律を新設してはいけません。
会社のブランドを築き上げるには長い時間がかかり、失うのは一瞬です。
だからといってリスクを回避するために、リスクを極限まで減らしていけばローリスクローリターンですが、それはベンチャー企業ではありません。
規律を増やせば社員の自由な発想が制限され、個性を活かす場が減り、スピードが落ちます。
得るものの代わりに何を失うかを常に検討しなければなりません。
ただし、社員が自由で柔軟に発想し、スピードを失わないためにも、制度や、ゲームのルールは必要です。
マネジメントはそれを単純でわかり易いものにして社内に浸透させなければなりません。

(2)失敗に対して寛容
失敗をしたら昇進の道が閉ざされるので誰もリスクをとらなくなった大企業をたくさん見てきました。
企業は歴史を重ねれば重ねるほど、立派になればなるほど、ひとつの失敗でも世の中で批判を浴びて、利害関係者にも迷惑をかけます。
逆にスタートしたばかりの小さな会社なら多少の失敗は目立たないので、いろんなことに挑戦しやすいとも言えます。
失敗にめくじらを立てて、社内で責め立てるのはベンチャー企業ではありません。
失敗を責めたくなる気持ちをぐっとこらえて、挑戦を評価し、経験を得たことを次に活かす文化を大切にしなければなりません。

(3)抜擢に怯まない
大組織になって若手を抜擢できなくなる理由は、横並びです。
今仕事ができるベテランに配慮して将来性がある若手を抜擢できなくなれば、その才能を飼い殺してしまいます。
スタートアップ企業に転職したら、即ポジションを得て成長していける若手が世の中の大企業にたくさんいるように私には見えます。
人的資源を最大限に引き出すためにも社内を活性化させるためにも、意図的に機会を与えることを心がけなくてはいけません。

ベンチャー企業の定義は人それぞれかも知れませんが、私は

「大きな、急速な、成長を目指している会社」

だと思ってます。
その意味ではまさしく当社はベンチャー企業です。
ナンバー1を目指しているし、生まれたばかりのスタートアップ企業にもスピードで負けたくはありません。

もちろん、リスクを減らすためのディフェンスを担当する部署の人も数多くいますが、当社ではそれを理解し、手助けになるように働いてくれているとおもいます。
株式会社はもともと出資者がリスクを分担して大プロジェクトを可能にする仕組み。
コンプライアンスの名のもとにひたすらリスクを避けていても仕方がありません。
上記に掲げた3つは、当社は今後もリスクをとるという改めて意思表明でもあります。


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◆お金の集まる「人気者」のなり方

2011年11月8日 火曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

「ブリタニカ百科事典」の販売で世界NO.1になった日本人のノウハウを共有しています。

今回は、最終回。

売上NO.1になるための極意とは。

お金と人気の関係から、それをひも解いてくれています。

では、参りましょう。



ブリタニカで教えられたことの中に、お金についてがある。

お金には足が生えていない。
だから、自分で動くことができない。
人が持ってきてくれることで移動ができる。
だから、お金が集まるのは人が集まる場所だけだ。
人が集まる人にもお金が集まる。
人気と収入は比例する――。

では、人気を得るにはどうすればいいのか?

確かに私自身、日々の営業活動を通じてお客様にファンになってもらうことで収入が増えた。
しかし、「人気があって勝手に顧客が増えていく」という状況からは程遠い。

そこで私は、「勝手に顧客が増えていく」ためにはどうすればいいかと考えた。

様々なビジネス書を読み、研究した。
だが、そうやって得られた結論は、「永続的な人気が得られる方法はない」ということだった。

結局、長く人気を保つには、永続的に価値を提供し続けるしかない。
つまり、実力と努力が必要だということだ。

一たび人気者になったところで、人気者であり続けるには、努力し続ける必要がある。

だが、人気者を演じ続けることは疲れる。
疲れは続かない。
つまり、「演じている」ようでは、人気者であり続けることは無理だ。

だから、演じることなく人気を集め続けなくてはいけない。
そのためには、どうすべきか。

あなたが価値を提供することを通じて、誰かが喜んでくれることに対して、本気で「楽しい」「嬉しい」と感じられるようになればいい。

実際、「自然と周りに人が集まる人」を観察してみてほしい。
「人気なんて無関心。自分は仕事が楽しいだけ」という感じで動いていて、トコトンいい仕事に拘っている――そんな人こそ、人に好かれているのではないだろうか。

地位や名声に関係なく、仕事を通じて誰かが喜んでくれることにやりがいを感じ、いい仕事をする。
そうすれば、いつの間にか自分の周りに人が集まってくることに気付くだろう

いかがでしたでしょうか。

今回が、シリーズ最終回でした。

やはり、原理原則に全ての答えがあるということです。

お付き合い戴き、ありがとうございました。

 

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◆その差を分けるのは、才能ではない。

2011年11月7日 月曜日

こんばんは、展示会のイイノです。

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今回は、“倦まず弛まず”について。

倦(う)まず弛(たゆ)まずとは、飽きたり気を緩めたりしないということ。

ビジネスでは、倦まず弛まず耐え抜くことが、最短時間で最大の成果を上げるための基本的な考え方です。

では、参りましょう。



仕事は、飽きてしまえば惰性で働くことになり、高いパフォーマンスを発揮することはできない。

また、緊張感のない仕事もダメだ。
何となく仕事をしていたのでは、100年たっても成長はない。

自分を成長させる仕事とは、それだけ負荷の掛かる仕事である、
楽な仕事に逃げている限り、同じレベルのところをウロウロし続ける。

これは若い時だけの話ではない。
例えば、40代に何をしてきたかで、50代は想像を絶する差が生じる。
同期でもエリートからは役員が出だし、負け組みは子会社の課長か、最悪は平社員のままだ。

その差を分けるのは、才能ではない。

入社時には、同期との差はあまりない。
その後の差を作るのは何かというと、ただ一点、「倦まず弛まず耐え抜いたか」ということだけである。

では、どうすれば倦まず弛まず耐えていくことができるのか。
これはもう、本人がどこまで本気になって仕事と向き合えるかにかかっている。

あなたは何のために働いているのか?

本当に仕事で傑出した成果を上げたいのか。
それはなぜか?

こうした問いに向き合い、「ならば頑張ろう」と自分を持っていくことが必要になる。
逆に言うと、そうして自分を説得できなければ、そもそもあなたにとって仕事の重要性はその程度なのだから、大変な思いをして一流など目指す必要もない

いかがでしたでしょうか。

最後は、バッサリ斬られましたね。

わたしは思うに、誰もがこの世に自分だけの役目を全うするために生を授かったと理解しています。

だから、先ずはその役目に気付くことが重要で、それを探すことから始めねばならないと思います。

「あっ、自分の役目はコレなんだ!」に出逢えて初めて、そこから一流とも呼ばれる人生を目指せます。

残念ながら、多くの方がそこに到達しないまま、大切な人生を終えていくように思います。

後悔のない人生、是非とも送らねばなりませんね。

 

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