こんばんは、展示会のイイノです。
哲人・中村天風氏が説く『天風哲学』とはいかなるものか?
各界著名人も支持する、この人生哲学の本質を、今回は共有します。
●天風氏は、人間は身体(肉体)、心(理性)、そして霊・霊魂(意思)からなると説く。
霊が心を動かし、心が肉体を動かすというのが、氏の人間に対する考え方である。
●心は理性的な判断を下すが、その理性的判断が誤っていることもある。
それ故、理性を統御するものとして霊(意思)というものがある。
●人生をより良く生きる上において、次の2点が重要である。
①観念要素の更改(意識の内容を改める)
観念要素の更改とは、潜在意識を利用し、頭の中を入れ替えること。
天風氏は、「潜在意識」は思考を現実化する力の源だという。
望むことを思い描き潜在意識に送り込むと、潜在意識はそれを実現させるように働いてくれる。②積極的観念を要請する
これは、『積極的な考えを持て』『いい事を考えろ』ということ。
そのためには、『第三者』の心で検討することが大切である。
客観的に、積極・消極、善悪を判断し、潜在意識にいいイメージを送り込むことで、人生を豊かなものにする事が出来る。●心の持ち方一つで、人生の一切が良くなることもあれば悪くなることもある――天風氏は、これが根本原則だという。
展示会のイイノでした。
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