こんばんは、展示会のイイノです。
本日は、わたくしのビジネスパートナーのメルマガを共有させてください。
「ビジネスの原理原則は何ですか」と訊かれたら、
あなたは何と答えますか?私は、
「お客さま視点」と答えます。お客さまから見て、どう見えるか。
お客さまが、どう感じているか。どんなノウハウも
これを押さえていなければ
長続きしないでしょう。どんなに一生懸命に「サービス」だと思って
コチラ視点で、いろんなことを提供しても、
お客さま視点がなければ自己満足。もしかしたら
ありがた迷惑、ノーサンキューかもしれません。もちろん、それは、
お客さまの言いなりになると言うのとは
全く違います。「こんなの欲しかった」
「これを待ってた」
「私を理解してくれている」
とお客さまが思ってくれたら大成功。お客さま本人も具体的な物やサービスが
出て来るまでは、本当に欲しいものや
必要な物が分からないという場合が
多いのですから、ただお客さまの表面的な
言う事を聞いているだけでは不充分なのです。では、そのお客さま視点は
どのように手に入れたらいいのでしょうか。一つの方法は、
お客さまとなりうる人(見込み客)が
集まるような場所に自ら出かけ
同じ体験をしたり、会話をすることです。お客さまと同じ生活をすることは
とても有効です。私の尊敬するマーケッターのK氏は
女子高生対象のビジネスを仕掛ける時は
本当に女子高生が集まる場所に行って
同じファッション・言葉遣いをする。一緒に「かっわいい~」とやるそうです。
最初は当然のことですが、
ファッションも言葉遣いも違和感があるそうです。
それが次第に、その違和感がなくなり、
自然になって来て気持ちもだんだんと
わかってくると言います。本当に
「きゃぁ~、かっわいい~」という気分に
なってくるということです。ちなみにK氏は男性です。
結果を出すマーケッターは、
お客さま視点を手に入れるために、
ここまでしています。私の周りには演劇人が多いのですが
役を演じる時に、演劇人たちは
まさに、その役の視点を手に入れています。その方々からお話を伺ってみると、
演劇人がビジネスをやったら
そうとう成功するだろうと感じる事が多いのです。
ところが残念なことに演劇の世界の人たちで
ビジネスに興味がある方が少ないのは、
私から見たらとても勿体ない気もします。好きなことに熱中できているのですから
とても幸せな人生を歩まれていると感じます。だから演劇をされている方達には
表情が素敵な方が多いのですね。最初にご紹介したビジネスの原理原則は、
演劇の世界では、至極当たり前の事なのです。
そして、それは日常のコミュニケーションの場でも
とても役に立ちます。ビジネス=コミュニケーション
生きている事=コミュニケーション
だから、ビジネスの原理原則は、
すべてに通じるのだと思います。
展示会のイイノでした。
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