こんばんは、展示会のイイノです。
偉大で素晴らしい企業であり続けるにはどうしたらいいのか?
マサチューセッツ工科大学の著名教授が、30年余りに及ぶ優良企業の研究の成果を披露。
今回は、これを共有しましょう。
●企業が君臨し続ける――何十年も、市場の浮き沈みや不運にめげずに生き残り、繁栄する上で必要なもの。
それは、次の『6つの法則』にまとめることができる。①製品だけでなく「プラットフォーム」も重視する
最高の製品ではなく、最高のプラットフォームを築き、そこでパートナーと共に多様な製品・サービスを提供する。②製品だけでなく「サービス」も重視する
サービスは追加売上を生み、製品に関する情報をもたらす。
よって、製品を補完的なサービスと結び付けるようにする。③戦略だけでなく「ケイパビリティ(組織能力)」も重視する
人材・プロセス・蓄積された知識。
これらを核とする、特色あるケイパビリティを育てる。④プッシュだけでなく「プル」も重視する
需要・顧客の思考・競争条件などの変化にリアルタイムで対応するため、市場の声を業務にフィードバックさせる。⑤規模だけでなく「範囲」も重視する
「規模の経済」だけでなく、「範囲の経済(同じ事業分野や技術分野の内部での分かち合い)」も追求する。⑥効率性だけでなく「柔軟性」も重視する
あらゆる面で柔軟性を重視する。
柔軟な思考や技術は創造性に不可欠であり、市場と競争の変化への適応に役立つ。
●『6つの法則』の最初の2つは戦略のビジネスモデルについての考え方であり、後の4つは敏しょう性に関するものである。
戦略の変更やオペレーションを柔軟に素早く行う敏しょう性があれば、組織は変化に対応できるだけでなく、変化を生み出せる。
展示会のイイノでした。
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